私とハーブとの出会い株式会社アスタリズム
ティースタイル
代表 富永 善久
ハーブとの出合いは数年前、私が貿易の仕事で忙しい毎日を送っていた頃でした。たまにはのんびり静養したいと訪れた旅先で何の気なしにハーブティーを飲んだところ、今までになく、とても深くリラックスすることができたのです。これは私にとって思いがけない体験でした。
そこでオフィスワークの合間に飲んでいたコーヒーをラベンダー入りのハーブティーに変えてみると、これがまた深くリラックスでき、飲んだ後に頭がスッキリして仕事に戻ることができました。コーヒーはその時の目覚めにはなるけれど、疲れを癒してはくれない。でもハーブティーは深いリラクゼーションと、スッキリした気分の両方をもたらしてくれたのです。驚きました。
毎日の生活にハーブティーを取り入れるようになってから、もうひとつ大きな変化がありました。元々疲れたらよくくしゃみや鼻水が出る体質だったのですが、それらの症状がいつの間にか無くなっていたのです。
ハーブティーで体質改善ができることを、身をもって実感しました。
それからハーブに興味を持ち、いろいろ調べる中で、海外ではハーブが医療の処方箋にも使われるほど、体に良い作用をもたらすことを知りました。
そしてこのハーブの良さをもっと一般の方にも広く伝えたいと思うようになったのです。
素材と飲みやすいハーブティーへのこだわり
オリジナルハーブティー
グラツィオーゾフィオ―レ
心と体の健康、リラックスのためにおすすめするハーブティーですから、素材と飲みやすさには徹底してこだわりました。いきついたのがオーガニックです。フランスの自社農園で栽培され、オーガニックの世界基準といわれるECOCERTの厳しい基準をクリアしたハーブを実際に現地まで見に行き、自分で確かめてから輸入を決めました。
このように化学農薬や肥料を使わずに育ったハーブは身を守る力が強く、その栄養価や香りは、化学物質を使って育てたハーブとは比較にならないほど高くなるのです。安心して皆様にもハーブティーを楽しんでいただけるよう、日本の有機JASの認定もとり、素材の持つ力や安心・安全には自信をもっておすすめできるハーブが手に入りました。
次に試行錯誤したのが、自社ブレンドハーブティーの「飲みやすさ」です。ハーブには酸味や苦味のあるもの、香りの強いものなど単品ではやや飲みにくいものがあります。これは数種類のハーブを組み合わせることで解消できます。これを1年ほどかけて、日本人の私たちの口に合うようにブレンドしました。
ブレンドのよさは飲みやすくなることに加え、栄養価的にもより価値の高いものができることにあります。ハーブに含まれるビタミン・鉄分・カルシウムなどの栄養素をバランスよく、メディカルな視点も踏まえたブレンドを行いました。
まずは楽しむところからはじめてほしい今の日本では、まだハーブティーが生活に根ざしているとはいえません。ですから、ハーブティーを飲むといっても何をどう選んで飲めばいいのか分からないという方がとても多いのです。
私たちはそのために、皆さんが気軽に、楽しみながらハーブティーを選んでいただけるような店舗やショッピングサイトをつくりました。難しいことは何もありません。皆さんが普段コーヒーやジュースを選んで飲むように、何気なく目に付いた、興味をもったハーブティーを試してみてください。
「パッケージが可愛いから」「香りが好きだから」「ちょっと疲れたからすっきりしたい」…こんな気軽な選び方でいいのです。紅茶が好きな方は、紅茶と一緒にブレンドしたハーブティーから始めてもいいでしょう。
香りがよく、発色もきれいで美肌作用のあると言われているハイビスカスやローズヒップは女性に人気です。よく眠れないときに飲むとよいハーブティーもあります。いくつか興味のあるものを試していただくうちに、自分の感覚や体質に合うものがきっと見つかります。
自分だけの“マイティー”を、楽しみながら見つけてもらい、普段使いの飲物として生活に取り入れることが、心と体の健康に、そして生活の質の向上に繋がると私たちは信じています。そのためのお手伝いができれば嬉しく思います。
オーガニックハーブティー専門店のオンラインショップ